오성집
草梁で焼く済州の黒豚、締めは混ぜ麺
草梁中路81、釜山駅のチャイナタウンと草梁の路地の間で済州の豚を焼く焼肉店。横の駐車場を使えるかは店に聞く流れで、子ども用の椅子があるので子連れの夜でも無理が少ない。
済州の生サムギョプサルと生五枚肉、肩ロース、コリコリした部位を100g単位で押さえる組み立てがいい。厚い肉を店の人が焼いてくれる方式なので序盤の準備は楽で、表面がさくっと決まると中の肉汁が生きてくる。
締めは混ぜそうめんまで見ないと、この店は記憶に残らない。肉の脂のあとに甘辛く酸味のある麺を添えると口の中が軽く整い、豚皮まで足せば酒の席としての完成度が上がる。
草梁の夜の会食、釜山駅の前後の肉の一食、友人との遅い食事に合う。ホールは活気のあるほうなので、静かな食事より肉を焼く匂いとにぎわいを楽しむ日に似合う。