김수한무
田浦でサムギョプサルといえば真っ先に浮かぶ店
釜田駅2番出口から近い東川路の路地の奥の生のサムギョプサルの専門店(田浦のカフェ通りの近く)。過酷な待ちで有名な田浦の店の2号店で、同じ店主が営んでいて、以前その店があった場所に入った。済州の清らかな地域で育った豚のうち最上級の原肉だけを使うという考え方で、本店の待ちが重いときの代わりとして訪ねる会社員が多い。
看板のメニューは済州の生のサムギョプサル(1人前11,000ウォン)。薄く切って食べやすい大きさに切って出るが、脂が多く見えても脂が澄んで出るので脂っこさが少なく、普通のサムギョプサルよりもちっとした食感で肉汁が豊か。コチュジャンの五枚肉(12,000ウォン)とカルビもある。基本の一膳が強みで、キムチ、干し菜、ブロッコリー、きのこ、じゃがいも、餅を鉄板で一緒に焼いて食べる構成だが、特に肉の脂を含んだ焼きキムチは本店の時代から有名。鉄板の上のたれはエビの塩辛でなく酢コチュジャンが土台。
店員が焼き方を自ら案内してくれる。鉄板が熱くなれば端に肉、脂が流れ始めたら真ん中に干し菜、キムチ、ブロッコリーをのせる順。最初のひと切れは塩だけ付けて食べ、そのあとは玉ねぎの包みに肉、干し菜、青唐辛子、たれをのせて食べる組み合わせをすすめる。三つの米を混ぜて炊飯器ごと出すご飯(炊飯20〜25分、約3杯分)とぴりっとしたズッキーニのスンドゥブのチゲ、バンア(カワミドリ)の味噌チゲなどサイドもうまい。
毎日17時から翌0時50分まで営業、ラストオーダーは23時30分。待ちは予約アプリで、現地の待ちは屋内が満席になってから、遠隔の順番待ちは午後6時からできる。専用の駐車場はないので近くの民営駐車場を使う必要がある。