카페824
竹城の海岸道路、マンゴーの糸かき氷と海のテラス
竹城の海岸道路に沿って行くとすぐ海に向き合う海の見えるコーヒーとかき氷のカフェ。道路名の住所の番号をそのまま屋号に使った店で、店の前の駐車ができるので蓮花里や大変港、竹城のドライブのあと車で休みやすい。
1階は注文の空間と屋内の席、テラスの席が一緒にあり、2階も大きな窓の屋内の席とテラスの席へ続く。屋内からも海が見えるが、天気がよければ屋外のテラスの開放感がずっと大きく、2階から見下ろす海と夕焼けの時間帯が特によく合う。テーブルが多く落ち着いて座れる席もあるので、デート、家族の外出、両親とのデザートの時間に似合う。
看板は糸状に削る粉雪のかき氷。シグネチャーのマンゴーのかき氷と半分ずつのかき氷は、マンゴー、メロン、いちご、ブルーベリー、ぶどうといった果物をたっぷりのせて練乳と粒あんを別に添える。マンゴーの糸状の氷そのものがマンゴーと牛乳の味を含んでやわらかく溶け、果物は追熟中のマンゴーが店に見えるほどマンゴーのほうの存在感が強い。
かき氷は一度に全部混ぜるより、糸状の氷、果物、練乳、あずきを少しずつ組み合わせて食べるほうがいい。あずきのかき氷はシリアル、ブルーベリー、あずき、きな粉、もち米の餅がのるので、基本のあずきのかき氷が好きな客にも満足度が高い。パン、ケーキ、サンドイッチ、抹茶のガトーショコラといったデザートもあるのでかき氷一つとコーヒーを分けて食べやすいが、客が集まるとメニューの出るまで時間がかかることがある。