611 우드파이어
7万5千ウォンの薪焼きコース、ヤリイカとアワビのパスタ
金蓮山(クムリョンサン)駅から荒嶺山のほうへ少し上がったウッドファイアのコースダイニング。ディナーはキャッチテーブルの予約を押さえる方式で、ワインの持ち込み料がボトル1本20,000ウォンなのでワインの集まりにもいい。
薪の火の香りがコース全体の土台。焼いたすいかとトマト、燻製のエビのタルト、タチウオのコロッケなど、釜山の食材を炭の香りと酸味でほどく皿が先に出てくる。
アオサのパンとホヤのバター、薪で焼いたヤリイカ、韓牛のヒレのステーキ、アワビのスパゲッティーニまで続くと、この店の方向がはっきりする。生麺とアワビの肝のソースを使うパスタは、コース後半の密度を上げる。
家族の集まりや小さな美食の集まりによく合い、一般的な洋食より個性が強い。荒嶺山のほうの立地なので車での移動を考える必要があるが、釜山の食材と薪の火の香りを前に出したコースを探すなら代わりが見つけにくい。